指導初回時に気をつけること
初回指導時に気をつけること
初回指導はそれ以降の指導を基礎づける上で非常に重要です。
以下初回指導時に気をつけなければならないことを列挙します。
①生徒の性格を大雑把に掴む。
生徒が10人いれば、10通りの性格があります。この性格を掴むことは非常に難しいのですが、同時に非常に重要です。生徒に信頼される先生になるためにも、初回指導日に受けた生徒の印象を後で書き留めておくと良いと思います。
②生徒の状況(勉強の)を掴む。
面接時にもある程度生徒の状況は聞かされていると思いますが、本人から成績を見せてもらう等して、正確な状況を掴んでください。
どの科目が苦手なのか、どういった問題ができていないのか。この分析は必ず次のテスト時に生きるものですので行ってください。その場でメモをとると良いと思います。
③生徒の状況(私生活)を掴む。
生徒がどの部活に所属しているかということや、どのようなことに興味があるのか(ゲーム・漫画・スポーツ等)を休憩時間の会話からある程度掴んでください。
勉強には関係ないと思われるかもしれませんが、生徒にとって「話せる先生」でいることはとても大事なことです。どんなに有能な家庭教師であったとしても、人間的に親しみにくい先生のいうことは生徒は聞いてくれません。
雑談をし過ぎるのは良くありませんが、特に初回指導日は生徒が話し易い話題を探してこちらから話してあげることで緊張をほぐしてあげましょう。
④携帯番号、アドレスを聞く。
もし生徒さんが携帯電話を持っていたら、出来る限り番号とアドレスを聞きましょう。
生徒さんが勉強で困ったときに連絡をとることも可能ですし、メールで状況をこちらから聞くことも可能になります。また、教師側が急な用事等で指導に行けなくなった場合に親御さんだけでなく、生徒さんに連絡が可能になります。
このように利点が多いので、生徒さんが携帯電話を持っていた場合は是非連絡先を聞いておきましょう。
少し長くなりましたが、以上が初回指導日に気をつけることです。
では今回はこの辺で。