「三大模試」について
首都圏での中学受験業界では「三大模試」と言われている模試があります。
・四谷大塚「合不合判定テスト」
・日能研「全国中学入試センター模擬試験」
・首都圏模試センター「統一合判」
の三つです。
私が在住している関西ではあまりこういう呼び方はしませんが、首都圏では特にこう呼ばれるそうです。
それぞれの模試の特徴を「中学受験ネット」様より引用させていただきます。
受験層の違いから、模擬試験により合格可能性80%偏差値などに大きな違いが出ます。四谷大塚の「合不合判定テスト」と日能研の「全国中学入試センター模擬試験」はほぼ同レベルの偏差値基準ですが、首都圏模試センターの「統一合判」は数ポイント高めの偏差値が出ます。
慶応普通部の合格ラインが日能研・四谷大塚の模試ですと、60~63前後ですが、首都圏模試では70前後となっています。
[例:慶応普通部の80%合格ライン]
日能研・四谷大塚 60~63前後
首都圏模試 70前後四谷大塚の「合不合判定テスト」は「四谷大塚」及び「四谷大塚準拠塾」の塾生が母体の模試です。日能研の「全国中学入試センター模擬試験」は「日能研生」が受験者の母体となります。首都圏模試センターの「統一合判」は「中堅下位向け」といったイメージがあります。
関西でも日能研のセンター模試、四谷大塚の「合不合判定テスト」は受験できます。
首都圏模試の変わりになるような模試(中堅以下校志望対象)の模試は五ツ木模試があげられるでしょう。
五ツ木模試は上位校を受験するような場合には基本的な問題が多いので、あまり参考にならないと思いますが、中堅以下(日能研や四谷の偏差値で50以下程度)の学校を目指すなら参考になると思います。
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